院長紹介

おおば歯科　院長の大庭礼之（おおばのりゆき）です。
これまで、地元の中核病院で１０年以上歯科部門の責任者として部門の立ち上げから運営までやらせていただきました。その間、一般歯科治療はもとより、寝たきりの人の治療、医科ドクター・スタッフとのチーム医療、食べられない飲み込めない人の治療、顔や顎の外傷や骨折などの救急医療、大小様々な手術など、歯科医師として多くの経験を積んでまいりました。その経験を、地元の皆様に少しでも還元していければと思い、おおば歯科を作りました。
歯医者はできれば行きたくない、痛くて怖いところという概念を変え、おこしいただく多くの患様はもちろんの事、働くスタッフも、そして院長の私も笑顔でいられるあたたかい歯科医院にしたいと思い、笑顔をモチーフにした医院のロゴマークも作りました。富士山が見える診療室は、みんなにやさしい診療室にするために完全バリアフリーとし、靴のまま、車いすのまま受診していただけます。
僕が生まれ育った、僕を育てていただいた地元の皆様の、健康と幸せを、お口をとおしてかなえていく所存です。
皆様のおこしをスタッフ一同、お待ちしております。
よろしくお願いいたします。